- くじゃく座
|Pavo(パウォー)
|Pavo(ペイヴォウ)
|The Peacock(ピーコック) - ペガスス座
|Pegasus(ペガスス)
|Pegasus(ペガサス)
|The Winged Horse(ウィングド・ホース) - ペルセウス座
|Perseus(ペルセウス)
|Perseus(パーシアス)
|The Hero(ヒーロー) - フェニックス座
|Phoenix(フォエニクス)
|Phoenix(フィーニックス)
|The Phoenix(フェニックス) - がか座
|Pictor(ピクトル)
|Pictor(ピクター)
|The Painter’s Easel(ペインターズ・イーゼル) - うお座
|Pisces(ピスケース)
|Pisces(パイシーズ)
|The Fishes(フィッシーズ) - みなみのうお座
|Piscis Austrinus(ピスキス・アウストリヌス)
|Piscis Austrinus(ピシス・オーストライナス)
|The Southern Fish(サザン・フィッシュ) - とも座
|Puppis(プッピス)
|Puppis(パピス)
|The Stern(スターン) - らしんばん座
|Pyxis(ピュクシス)
|Pyxis(ピクシス)
|The Compass(コンパス) - レチクル座
|Reticulum(レティクルム)
|Reticulum(レティキュラム)
|The Reticle(レティクル) - や座
|Sagitta(サギッタ)
|Sagitta(サジタ)
|The Arrow(アロー) - いて座
|Sagittarius(サギッタリウス)
|Sagittarius(サジタリウス)
|The Archer(アーチャー) - さそり座
|Scorpius(スコルピウス)
|Scorpius(スコーピアス)
|The Scorpion(スコーピオン) - ちょうこくぐ座
|Sculptor(スクルプトル)
|Sculptor(スカルプター)
|The Sculptor(スカルプター) - たて座
|Scutum(スクートゥム)
|Scutum(スキュタム)
|The Shield(シールド) - へび座
|Serpens(セルペンス)
|Serpens(サーペンズ)
|The Serpent(サーペント) - ろくぶんぎ座
|Sextans(セクスタンス)
|Sextans(セクスタンズ)
|The Sextant(セクスタント) - おうし座
|Taurus(タウルス)
|Taurus(トーラス)
|The Bull(ブル) - ぼうえんきょう座
|Telescopium(テレスコピウム)
|Telescopium(テレスコピアム)
|The Telescope(テレスコープ) - さんかく座
|Triangulum(トリアングルム)
|Triangulum(トライアングルム)
|The Triangle(トライアングル) - みなみのさんかく座
|Triangulum Australe(トリアングルム・アウストラーレ)
|Triangulum Australe(トライアングルム・オーストレイル)
|The Southern Triangle(サザン・トライアングル) - テカナ座
|Tucana(トゥカーナ)
|Tucana(トゥケーナ)
|The Toucan(トゥーカン) - おおぐま座
|Ursa Major(ウルサ・マイヨル)
|Ursa Major(アーサ・メイジャー)
|The Great Bear(グレート・ベア) - こぐま座
|Ursa Minor(ウルサ・ミノル)
|Ursa Minor(アーサ・マイナー)
|The Little Bear(リトル・ベア) - ほ座
|Vela(ウェラ)
|Vela(ヴィーラ)
|The Sails(セイルズ) - おとめ座
|Virgo(ウィルゴー)
|Virgo(ヴァーゴ)
|The Virgin(ヴァージン) - とびうお座
|Volans(ウォーランス)
|Volans(ヴォランズ)
|The Flying Fish(フライング・フィッシュ) - こぎつね座
|Vulpecula(ウルペクラ)
|Vulpecula(ヴァルペキュラ)
|The Little Fox(リトル・フォックス)
星の名前は言語の宝箱
88星座の名前をラテン語・英語・通称で知ることは、星々の文化的背景や言語の歴史をたどることでもあります。
読み方を通じて、星座とより深くつながる感覚が芽生えるでしょう。
ぜひこのリストを活用して、夜空を見上げるたびに新たな発見を楽しんでください。
🧭 FAQ よくある質問
Q1: なぜ星座の正式名称はラテン語なのですか?
A: 国際天文学連合(IAU)は、学術言語の伝統に基づき、世界共通の表記としてラテン語を採用しています。古代ローマから続く天文学の歴史を尊重したものです。
Q2: ラテン語表記と英語表記の違いは?
A: 多くの場合、つづりは同じですが、英語では「Southern Cross」のように意味を訳した通称も使われます。一方、冠名としてのラテン語形は変わりません 。
Q3: 星座名の読み方はどう覚えればいいですか?
A: 読み方のヒントとして、例えば「Scorpius」はラテン語で「スコルピウス」、英語では「スコーピアス」です。記事内では日本語カタカナ表記を添えましたので、学習に役立ちます。
Q4: 88星座は季節によって見える星座が変わるの?
A: はい。地球の公転により、その時期の夜空に見える星座は変化します。例えば、冬は「Orion」、夏は「Aquila」など、その季節ごと代表的に見やすい星座があります。
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