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北海道といえば?120選|北海道で有名なもの – 自然・グルメ・観光・体験

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北海道といえば?120選|自然・グルメ・観光・体験 日本
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北海道は四季折々の大自然と豊富なグルメ、深い歴史文化が同居する、日本屈指の旅先です。ここでは、120もの厳選スポットを12カテゴリに分け、「どこに行けばいいか迷う…」というあなたの声に寄り添いながら、初めての方もリピーターも存分に楽しめる旅プランを提案します。大都市の夜景から秘湯、隠れた絶景まで、まるごと北海道を満喫しましょう!

  • 本情報は執筆時点のものであり、施設の営業時間や料金、プログラム内容などは変更される場合があります。
  • 各施設へのアクセス方法や開催日時など、最新の情報は必ず公式ウェブサイトや直接お問い合わせにてご確認ください。
  • 記載内容に誤りや更新漏れがある可能性がございます。ご利用の際は必ず最新情報をご確認のうえ、お出かけください。

 

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北海道の都市観光スポット(10選)

  1. 札幌時計台(さっぽろとけいだい)
    札幌のシンボル的建造物。明治時代の洋風建築と時計の音色が趣深い。
  2. 大通公園(おおどおりこうえん)
    札幌中心部を東西に貫く帯状公園。花壇や噴水、冬の雪まつり会場としても有名。
  3. すすきの
    北海道最大の繁華街。夜のネオン街と海鮮居酒屋、ラーメン店が立ち並ぶグルメタウン。
  4. 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
    「赤れんが」の愛称で親しまれる明治期の官庁建築。内部は無料で見学可。
  5. 札幌テレビ塔
    大通公園の東端にそびえる展望塔。展望台からは市街地と遠くに大雪山系を一望。
  6. 北海道大学キャンパス(イチョウ並木)
    広大なキャンパス内にある銀杏並木は、秋の紅葉スポットとして人気。
  7. 小樽運河(おたるうんが)
    石造り倉庫とガス灯が並ぶロマンチックな散策路。運河クルーズもおすすめ。
  8. 函館元町地区(はこだてもとまちちく)
    港を見下ろす高台の洋館群や教会が立ち並ぶ、異国情緒あふれるエリア。
  9. サッポロビール博物館
    日本唯一のビール博物館。試飲や歴史展示で北海道ビール文化を学べる。
  10. 釧路和商市場(くしろわしょういちば)
    “勝手丼”発祥の市場。好きな海鮮を選んでご飯に乗せるセルフスタイルが名物。

 

北海道の大自然・絶景(10選)

  1. 富良野ラベンダー畑(ふらのラベンダーばたけ)
    夏のピーク(7月中旬~下旬)には紫の海のように広がる名景。
  2. 青い池(あおいいけ/美瑛町)
    モール泉による神秘的なコバルトブルーが美しい、フォトジェニックスポット。
  3. 支笏湖(しこつこ)
    世界でも有数の透明度を誇るカルデラ湖。ボート遊びや温泉も楽しめる。
  4. 神の子池(かみのこいけ)
    支笏湖の伏流水が湧き出す小さな池。澄んだ水と丸い飛沫が神秘的。
  5. 知床五湖(しれとこごこ)
    世界自然遺産・知床の森に浮かぶ五つの湖。ガイドツアーで間近に観察可。
  6. 天人峡(てんにんきょう)
    大雪山系の渓谷美と高さ約100mの羽衣の滝が迫力満点。
  7. 礼文島・澄海岬(すかいみさき)
    海の透明度が高く、岬からは北の海の蒼さを満喫できる。
  8. 登別地獄谷(のぼりべつじごくだに)
    活火山・硫黄山から噴き出す蒸気と泥湯が火山活動を感じさせる迫力景観。
  9. 納沙布岬(のさっぷみさき)
    日本最東端の地として、国後島を望む絶好の展望ポイント。
  10. 大雪山系・黒岳ロープウェイ
    標高1,984mの黒岳山頂付近まで一気に上がれる、四季折々の山岳景観。

 

北海道の温泉・癒しの湯めぐり(10選)

  1. 登別温泉(のぼりべつおんせん)
    多彩な泉質を持つ大規模温泉郷。地獄谷の荒々しい景観と湯めぐりが楽しめる。
  2. 定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)
    札幌から近く、豊かな自然と渓流沿いの旅館が立ち並ぶリゾート温泉。
  3. 湯の川温泉(ゆのかわおんせん)
    函館市街地に近く、海を望む温泉宿が魅力。朝市散策ともセットで。
  4. 十勝川温泉(とかちがわおんせん)
    モール泉(植物性有機物温泉)で知られ、保湿効果抜群の湯治場。
  5. 川湯温泉(かわゆおんせん)
    硫黄泉と川沿いの景観が魅力。近隣の摩周湖や硫黄山観光とも好相性。
  6. ニセコ湯元温泉(ニセコゆもとおんせん)
    羊蹄山を望む野趣あふれる露天風呂が多数。スキー帰りに気軽に立ち寄れる。
  7. 洞爺湖温泉(とうやこおんせん)
    洞爺湖畔に広がる温泉街。湖上花火大会とセットで訪れたい。
  8. 奥洞爺温泉(おくとうやおんせん)
    静かな山間にひっそりと佇む秘湯。大自然に抱かれる露天風呂が魅力。
  9. 川湯コタン温泉(かわゆコタンおんせん)
    冬季限定で氷上露天風呂が楽しめる。凍る川面を眺めながらの入浴は格別。
  10. 温根湯温泉(おんねゆおんせん)
    北見市近郊にある静かな温泉地。周辺の森で苔むす散策もおすすめ。

 

北海道の海鮮グルメ(10選)

  1. 函館朝市の海鮮丼(はこだけあさいちのかいせんどん)
    新鮮なイカやホタテ、ウニを豪快に盛り付けた市場名物。
  2. 札幌二条市場(さっぽろにじょういちば)
    地元民にも人気の市場。カニやイクラ、旬の魚介が豊富。
  3. 釧路和商市場の勝手丼(くしろわしょういちばのかってどん)
    自分で具材を選べるセルフ形式。好きな魚を好きなだけ!
  4. 小樽港の寿司屋通り(おたるこうのすしやどおり)
    運河近くに並ぶ老舗寿司店で、北海道ならではのネタを堪能。
  5. 積丹町のウニ丼(しゃこたんちょうのうにどん)
    甘く濃厚なバフンウニ・ムラサキウニが旬の夏に味わえる。
  6. 稚内のホッケ塩焼き(わっかないのホッケしおやき)
    ブランド魚「宗谷産ホッケ」を大きな一夜干しで。
  7. 網走のカニ料理(あばしりのかにりょうり)
    ズワイガニや毛ガニを使ったコース料理や浜茹で体験。
  8. 根室の花咲ガニ(ねむろのはなさきがに)
    希少価値の高い花咲ガニを冬に堪能。身もミソも極上。
  9. 厚岸の牡蠣(あっけしのかき)
    海流の栄養をたっぷり含んだクリーミーさが絶品の生牡蠣。
  10. オホーツクホタテ(オホーツクほたて)
    北海道東部の冷たい海で育った大ぶりホタテは刺身も焼きも◎。

 

北海道のご当地グルメ(ラーメン・スープカレーなど)(10選)

  1. 札幌味噌ラーメン(さっぽろみそラーメン)
    濃厚な味噌スープに太ちぢれ麺、バターやコーンをトッピングした札幌の定番。
  2. 旭川醤油ラーメン(あさひかわしょうゆラーメン)
    鶏ガラ&魚介のダブルスープを醤油ダレでまとめた、あっさりながらコク深い一杯。
  3. 函館塩ラーメン(はこだてしおラーメン)
    透明感のあるあっさり塩スープに細ストレート麺、チャーシューとメンマがシンプルに映える。
  4. スープカレー(すーぷかれー)
    さらさらのカレースープに、骨付きチキンや季節野菜をゴロゴロ盛り付ける札幌発祥の逸品。
  5. 帯広豚丼(おびひろぶたどん)
    甘辛いタレに絡めた厚切り豚肉を炊き立てご飯に豪快にのせた、十勝地方のソウルフード。
  6. 石狩鍋(いしかりなべ)
    鮭、野菜、豆腐などを味噌ベースのだしで煮込む、北海道らしいほっこり鍋料理。
  7. ジンギスカン(じんぎすかん)
    羊肉を特製タレで漬け込み、鉄鍋で焼く。札幌や旭川の専門店で本場の味を堪能。
  8. 釧路ザンギ(くしろざんぎ)
    鶏の唐揚げを、ニンニクと醤油が効いた下味でガツンと揚げる釧路風スタイル。
  9. 北見塩焼きそば(きたみしおやきそば)
    北見産玉ねぎをたっぷり使い、あっさり塩ダレで仕上げたご当地焼きそば。
  10. 網走流カニラーメン(あばしりりゅうかにラーメン)
    カニの殻で出汁を取った濃厚スープに、ほぐし身をトッピングした海鮮ラーメン。

 

北海道のスイーツ&ベーカリー(10選)

  1. 白い恋人(しろいこいびと)
    チョコをラング・ド・シャでサンドした石屋製菓のロングセラークッキー。
  2. 六花亭マルセイバターサンド(ろっかていマルセイバターサンド)
    レーズン入りバタークリームをビスケットで挟んだ、帯広発の銘菓。
  3. ロイズ生チョコレート(ロイズなまチョコレート)
    口どけなめらかな生チョコを多彩なフレーバーで楽しめる、札幌の人気ブランド。
  4. ルタオ ドゥーブルフロマージュ(ルタオドゥーブルフロマージュ)
    クリームチーズとマスカルポーネの二層仕立てチーズケーキは、洋菓子の王道。
  5. 花畑牧場 生キャラメル(はなばたけぼくじょう なまキャラメル)
    ミルク感あふれる濃厚な口どけがクセになる十勝のスイーツ。
  6. 富良野メロンパン(ふらのメロンパン)
    メロンの果肉を練り込んだ生地とクッキー生地の香ばしさが絶妙なベーカリー菓子。
  7. 北菓楼 シュークリーム
    ふわふわシュー皮に、北海道産ミルクのクリームがたっぷり。
  8. 札幌ベーカリー どんぐりの大納言パン(さっぽろベーカリー どんぐりのだいなごんパン)
    北海道産小豆の風味豊かなあんパンは、地元で愛される逸品。
  9. クランベリーのチーズケーキ(くらんべりーのチーズケーキ)
    帯広のベーカリー「クランベリー」が手がける、濃厚ベイクドチーズケーキ。
  10. 小樽あまとうマロンコロン(おたるあまとうマロンコロン)
    ほろっと軽い生地にマロンあんをサンドした、小樽発の伝統的焼菓子。

 

北海道の特産品・お土産(10選)

  1. じゃがポックル(じゃがポックル)
    北海道産のじゃがいもを使用した、塩味の効いたサクサクポテトスナック。軽い食感でお土産に大人気。
  2. 夕張メロン(ゆうばりメロン)
    甘く濃厚な果肉が特徴の高級メロン。6月下旬~8月頃が旬で贈答用にも最適。
  3. チーズ工房チーズ各種(チーズこうぼうチーズかくしゅ)
    十勝地方の酪農家が手がけるナチュラルチーズやカマンベールチーズなど、バラエティ豊富。
  4. 白いブラックサンダー(しろいブラックサンダー)
    ブラックサンダーのホワイトチョコ版。サクサク感とほどよい甘さが評判。
  5. ロイズポテトチップチョコレート(ロイズポテトチップチョコレート)
    塩気のあるポテトチップにチョコレートをコーティングした、一度食べたらクセになる味。
  6. 松前漬け(まつまえづけ)
    スルメイカや数の子、昆布を醤油ベースのたれに漬け込んだ、函館・松前町発祥の珍味。
  7. 利尻昆布(りしりこんぶ)
    昆布の王様と呼ばれる高級昆布。出汁が濃厚で上品な旨味が特徴。
  8. 鮭とば(さけとば)
    鮭の身を細長く切って天日干しにした珍味。歯ごたえがあり、酒の肴にぴったり。
  9. 札幌黄たまねぎ(さっぽろきたまねぎ)
    甘みが強い札幌生まれの玉ねぎ。スライスしてサラダにすると絶品。
  10. 木彫りの熊(きぼりのくま)
    北海道の民芸品として知られる、職人による手彫りの熊の置物。お部屋のインテリアにも。

 

北海道の文化・歴史的スポット(10選)

  1. 五稜郭(ごりょうかく)
    星形の西洋式城郭。箱館戦争の舞台となり、春は桜の名所としても有名。
  2. 旧函館区公会堂(きゅうはこだてくこうかいどう)
    1908年建築の木造洋館。内部のステンドグラスやバルコニーがロマンチック。
  3. 北海道開拓の村(ほっかいどうかいたくのむら)
    明治〜昭和初期の建物を移築復元した野外博物館。当時の暮らしを体験できる。
  4. 小樽市総合博物館(おたるしそうごうはくぶつかん)
    廃線となった手宮線跡を利用した車両展示や、港町の歴史資料が充実。
  5. アイヌ文化交流センター(アイヌぶんかこうりゅうセンター)
    アイヌの伝統文化や工芸品、言語を学べる施設。舞踊の実演も見学可能。
  6. 網走監獄博物館(あばしりかんごくはくぶつかん)
    明治期の実物監獄施設を見学できる野外博物館。囚人たちの過酷な労働史を展示。
  7. 旧北海道庁舎(赤れんが庁舎)(きゅうほっかいどうちょうしゃ)
    明治時代の洋風建築。内部は北海道の歴史資料館として公開。
  8. 松前城(まつまえじょう)
    江戸時代末期に築城された城郭。日本最北の城として知られ、桜の季節は絶景。
  9. ニセコ炭鉱跡(ニセコたんこうあと)
    昭和初期からの炭鉱遺構が残る産業遺産。廃墟マニアにも人気のフォトスポット。
  10. 三笠鉄道記念館(みかさてつどうきねんかん)
    明治〜大正期の蒸気機関車や鉄道用品を多数展示。鉄道ファン必見の資料館。

 

北海道の動物とのふれあい(動物園・水族館)(10選)

  1. 旭山動物園(あさひやまどうぶつえん)
    動物本来の動きを引き出す“行動展示”で有名。ペンギンの空中散歩は必見。
  2. 札幌市円山動物園(さっぽろしまるやまどうぶつえん)
    ホッキョクグマの豪快なダイビングや、子ども動物園ゾーンが人気。
  3. 登別マリンパークニクス(のぼりべつマリンパークニクス)
    イルカ・アシカショーやペンギンの散歩などショーが充実した水族館。
  4. おたる水族館(おたるすいぞくかん)
    大規模な屋外プールはコンブやウニが生息し、トド・アザラシ・セイウチが“野生に近い”環境で暮らす様子を観察できます。
  5. サンピアザ水族館(サンピアザすいぞくかん)
    都心型の小規模水族館ながら、タッチプールや夜間開館デーも実施。
  6. ノーザンホースパーク(Northern Horse Park)
    乗馬体験や餌やり、馬車ツアーで「馬」とのふれあいを満喫。
  7. おびひろ動物園(おびひろどうぶつえん)
    キリンやレッサーパンダのほか、ふれあい広場でヤギやヒツジと触れ合える。
  8. えこりん村(えこりんむら)
    動物とのふれあいエリアに加え、花と緑の庭園やトラクター体験も楽しめる。
  9. 厚岸湖水鳥観察館(あっけしこすいちょうかんさつかん)
    冬季には湖上を飛来する多種多様な水鳥を観察可能な野鳥の楽園。
  10. 鶴居どさんこ牧場(つるいどさんこぼくじょう)
    北海道阿寒郡鶴居村にあり、釧路湿原国立公園のすぐ隣でホーストレッキングが楽しめる観光牧場です。

 

北海道のアウトドア&アクティビティ(10選)

  1. 屈斜路湖カヌー体験(くっしゃろこカヌーたいけん)
    透明度の高い湖面を静かに漕ぎながら、摩周岳や砂湯の景観を楽しむ。
  2. 知床トレッキング(しれとこトレッキング)
    世界自然遺産の原生林をガイドと歩く五湖周遊や羅臼岳登山ルートが定番。
  3. ニセコユナイテッド(スキー&スノーボード)
    パウダースノーで世界的に有名。初心者から上級者までコース多数。
  4. ルスツリゾート(スノーボード&冬アクティビティ)
    幅広いコース構成に加え、スノーモービルやそり遊びも充実。
  5. 尻別川ラフティング(しりべつがわラフティング)
    ニセコの山あいを流れる清流で、スリリングな急流下りを体験。
  6. 積丹半島ダイビング(しゃこたんはんとうダイビング)
    “積丹ブルー”と呼ばれる海中の透明度で、ウニ礁や根魚を観察。
  7. 網走ホエールウォッチング(あばしりホエールウォッチング)
    オホーツク海で春~夏に見られるミンククジラやシャチを船上から探す。
  8. オロロンラインサイクリング(オロロンラインサイクリング)
    稚内~留萌を結ぶ日本海沿い約200kmの絶景ルートを分割挑戦。
  9. 富良野熱気球体験(ふらのねっききゅうたいけん)
    早朝の大地を見下ろす体験は、ラベンダー畑と日の出の競演が美しい。
  10. 支笏湖スノーシュー(しこつこスノーシュー)
    冬の森を歩くスノーシューで、エゾリスや野鳥の足跡を探しながら探勝。

 

北海道の季節の祭り・イベント(10選)

  1. さっぽろ雪まつり(札幌市/2月上旬)
    大通公園やすすきのに巨大な氷像・雪像が並ぶ、国内最大級の冬の祭典。
  2. 小樽雪あかりの路(小樽市/2月中旬〜下旬)
    運河や石畳沿いにキャンドルが灯されるロマンチックな夜景イベント。
  3. 旭川冬まつり(旭川市/2月上旬)
    大雪像のほか、氷彫刻コンテストや雪のすべり台、アイスバーなど多彩。
  4. YOSAKOIソーラン祭り(札幌市/6月上旬)
    札幌の街中が“踊り”一色に。全国から集結したチームが熱演を繰り広げる。
  5. さっぽろ夏まつり(札幌市/7月中旬〜8月中旬)
    大通ビアガーデンや豊平川花火大会など、ビールと夜風を楽しむ夏の風物詩。
  6. 洞爺湖ロングラン花火大会(洞爺湖町/4月〜10月毎夜)
    洞爺湖畔から打ち上げられる花火が湖面に映り込み、長期間楽しめる。
  7. 網走流氷まつり(網走市/2月上旬)
    流氷を使ったオブジェや氷の滑り台、鮮魚の掴み取り体験など冬のアクティビティ満載。
  8. ひがしもことチューリップフェア(大空町/5月中旬)
    数十万本のチューリップが彩る公園で、花畑をバックに写真撮影が楽しめる。
  9. 十勝川白鳥まつり(音更町/1月下旬〜2月上旬)
    十勝川を舞う多くの白鳥を間近に観察できるほか、夜はライトアップも。
  10. 層雲峡氷瀑まつり(上川町/1月中旬〜3月上旬)
    氷をくり抜いた氷の回廊や五重塔など、幻想的な氷の世界が広がる。

 

北海道の道の駅・ドライブ&フォトスポット(10選)

  1. 道の駅 うとろ・シリエトク(斜里町)
    知床連山を望む海沿いの道の駅。地元産の海産物やお土産が充実。
  2. 道の駅 望羊中山(喜茂別)
    大雪山系の展望台を併設。晴れた日は黒岳やニペソツ山が一望できる。
  3. 道の駅 しらたき(遠軽町)
    国道333号沿いの休憩所。併設レストランの北欧風内装と地元グルメが魅力。
  4. 道の駅 あかいがわ(赤井川村)
    羊蹄山をバックに撮影できる絶景ポイント。地元野菜や乳製品も豊富。
  5. 道の駅 しほろ温泉(士幌町)
    温泉施設を併設し、ドライブの疲れを癒やせる。地元牛乳のソフトクリームも◎。
  6. オロロンライン(稚内~留萌)
    日本海沿いを走る絶景ルート。水平線と夕日の写真が美しく撮れる。
  7. 日勝峠展望台(清水町~占冠村)
    日高山脈を見下ろす峠道の展望台。秋の紅葉と雪化粧が特にフォトジェニック。
  8. 大沼国定公園(七飯町)
    駒ヶ岳を背景に湖沼群が広がる景勝地。遊覧船や散策路で多彩な角度から撮影可。
  9. 知床横断道路・知床峠(斜里町)
    知床連山のダイナミックな山岳風景をドライブで満喫。熊の出没にも注意。
  10. 地球岬(室蘭市)
    絶壁に立つ展望台から水平線が丸く見える“地球の丸さ”を感じる名所。

 

北海道で心に残る旅物語を

北海道120選を駆け巡る旅はいかがでしたか?大自然の絶景からご当地グルメ、歴史的スポットまで、どれも「本当に行ってみたい!」と思える場所ばかりです。このリストを参考に、自分だけのルートを組み立てれば、きっと思い出深い北海道旅行になるはず。移動距離や季節を考慮しながら、お気に入りのスポットを組み合わせて、あなただけの特別な旅プランを完成させてくださいね。

よくある質問(FAQ)

Q1. 北海道120選をまわるのに何日必要ですか?
A1. 最低でも5〜7日がおすすめです。

  • 主要都市(札幌・小樽)+道南エリア:半日×2日
  • 大自然・絶景エリア(富良野、知床など):各1日ずつ
  • グルメ・温泉:1~2日
  • 移動時間を考慮し、1日あたり2〜3スポットを組み合わせると効率的です。

Q2. ベストシーズンはいつですか?
A2.

  • 春(4~5月):桜の名所(五稜郭、松前城)
  • 夏(6~8月):ラベンダー畑、花火大会、海鮮グルメ
  • 秋(9~10月):紅葉(大雪山系、定山渓)、収穫祭
  • 冬(1~2月):雪まつり、流氷ウォーク、冬アクティビティ

Q3. 移動手段は何が便利ですか?
A3.

  • レンタカー:地方エリアを自由にまわれる
  • 列車・バス:主要都市と観光地をつなぐ高速バス・特急列車
  • 飛行機:道東・道北の長距離移動に便利(札幌⇔とかち帯広、釧路など)

Q4. 予算の目安はいくらですか?
A4.

  • 交通費(レンタカー・ガソリン込み):1人あたり2~3万円/7日間
  • 宿泊費:1泊1人1万円前後(ビジネス~温泉旅館)
  • 食事代:1日5,000〜8,000円
  • 合計:1人あたり7日間で10~15万円を見ておくと安心です。

Q5. 子連れ旅行でも楽しめますか?
A5. はい。以下のスポットが特におすすめです:

  • 「旭山動物園」「えこりん村」など動物ふれあいスポット
  • 「サンピアザ水族館」のタッチプール
  • 道の駅での軽食&休憩
    移動時間を短めに設定し、宿泊は温泉旅館を選ぶと家族全員快適に過ごせます。
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