13. 比喩・決め台詞向き表現|言葉で一刀両断する
実際に「斬る」「終わらせる」わけではなくても、 会話や物語の中で“それ以上を許さない”印象を残す表現があります。 ここでは、比喩的な断絶や決め台詞に使える言い回しを集めました。
- That’s it.(ザッツ・イット|英語)
「もう終わりだ」「それで決まり」。短く感情を切る定番台詞。 - End of story.(エンド・オブ・ストーリー|英語)
「話はこれで終わり」。余地を残さない断言。 - We’re done here.(ウィア・ダン・ヒア|英語)
「もうこれで十分」。決別や取引終了を告げる台詞。 - Say no more.(セイ・ノー・モア|英語)
「もういい」。静かに遮る理解済みの一言。 - 話はこれで終わりだ。
ビジネスや交渉で使われる一線を引く表現。 - ここまでだ。
緊迫した場面で使われる決め台詞。 - もういい。
感情を抑えた一刀両断の代表。 - これで終わりだ。
関係・戦い・話の結末に使える強い終止符。 - 話すことはもうない。
交渉・関係の断絶を宣言。 - つまらない話はここまでにしよう。
冷静だが高圧的な一刀両断。 - I’m done talking.(アイム・ダン・トーキング|英語)
「もう話すつもりはない」。怒りや決意を伴う。 - This is where it ends.(ディス・イズ・ウェア・イット・エンズ|英語)
「ここで終わりだ」。場面転換の断言。 - That’s the last straw.(ザッツ・ザ・ラスト・ストロー|英語)
「もう我慢の限界」。感情的断絶。 - 終わらせよう。
静かな覚悟を示す物語的台詞。 - 話はここで区切りだ。– 理性的で余韻のある締め。
- No more words.(ノー・モア・ワーズ|英語)
「これ以上は語らない」。余白を残す断定。 - The line is drawn.(ザ・ライン・イズ・ドローン|英語)
「一線は引かれた」。比喩的断絶。 - ここで線を引こう。
人間関係や状況の終了宣言。 - それが答えだ。
決断としての答えを示す言い回し。 - 決着をつけよう。
勝負・対峙の場面で使われる決断表現。
強い言葉が必要なときに、選びたい表現
終わらせる言葉は、始まりの言葉と同じくらい重みがあります。
迷いを切り捨てる、感情に区切りをつける、関係を静かに終わらせる——そうした瞬間に、言葉が持つ力は計り知れません。
日常では使われにくいかもしれませんが、創作や物語、詩、台詞、メッセージなどでは、そうした「一刀両断の言葉」が求められる場面がたくさんあります。
文化を超えて、人はいつも“終わらせる力”を言葉に託してきました。
この一覧が、その力を借りたいときに役立つ道しるべになれば幸いです。
FAQ よくある質問
一刀両断の言葉にはどんなものがありますか?
一刀両断の言葉には、「一刀両断」「快刀乱麻」「断罪」「決断」など、迷いや曖昧さを残さず物事を終わらせる表現があります。日本語だけでなく、英語の「Final decision」やラテン語の「Finis」など、各言語にも同じ感覚を持つ言葉が存在します。
決断を表すかっこいい言葉を選ぶにはどうすればいいですか?
使う場面を意識することが大切です。感情を断つなら短い断定表現、判断の重さを伝えたいなら裁きや最終決定を意味する言葉が向いています。音の強さや語感も含めて選ぶと、印象に残りやすくなります。

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