【ザンビア(Zambia)】
正式名称:ザンビア共和国(Republic of Zambia)
ザンビア共和国は、南部アフリカに位置する内陸国で、首都はルサカです。
公用語
ザンビアの公用語は、です。
首都
ザンビアの首都は、ルサカ(Lusaka)です。
国境に接する国
- 北:タンザニア、コンゴ民主共和国
- 東:マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ
- 南:ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア
主な都市
- ルサカ(Lusaka)
- キトウェ(Kitwe)
- ノトンゴ(Ndola)
- カブウェ(Kabwe)
- チングウェ(Chingola)
- ムフォワ(Mufulira)
- リビングストン(Livingstone)
- カサマ(Kasama)
- チプタ(Chipata)
- カリボ(Kalabo)
【通貨】 ザンビア・クワチャ (Zambian kwacha)
【国旗】 緑地に縦に赤い縞と黒い縞が入り、中央には鷲が描かれています。
【主要な民族】 バントゥー系の部族が多数を占め、トンガ族やバエンバ族、ルバ族、ンゴニ族などが挙げられます。
【宗教】 キリスト教が最も多く、その他にも伝統宗教やイスラム教なども信仰されています。
【経済】 ザンビアは、豊富な鉱物資源を持ち、銅やコバルトなどの採掘が盛んです。また、農業も盛んで、トウモロコシやトマト、タバコなどが栽培されています。観光業も発展しており、ビクトリアの滝など自然景観が多数あります。しかし、経済発展にはまだ課題があります。
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