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おしゃれな英語スラング115選|カジュアル英語攻略

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おしゃれな英語スラング120選|カジュアル英語攻略 世界の言葉

6. ダサさ&否定系

  1. Out of touch(アウト オブ タッチ) — 流行に遅れていて時代遅れの状態。
    例:“Those fashion choices are out of touch.”
    (あのファッションの選び方は時代遅れだよ。)
  2. Lame(レイム) — つまらない、ダサい。
    例:“That excuse was so lame.”
    (その言い訳、めっちゃレイムだった。)
  3. Basic(ベーシック) — 流行だけ追って個性がない。
    例:“Pumpkin spice everything is basic.”
    (パンプキンスパイス系は全部ベーシック。)
  4. Trash(トラッシュ) — ひどくダメなものや人。
    例:“That movie was trash.”
    (あの映画、マジでトラッシュだった。)
  5. Wack(ワック) — 変でダサい、質が悪い。
    例:“This song is wack.”
    (この曲、ワックだよ。)
  6. Ratchet(ラッチェット) — 下品でだらしない様子(人物系でも出てたけど強調)。
    例:“The party got ratchet fast.”
    (パーティーはすぐにラッチェットになった。)
  7. Corny(コーニー) — 古臭くてダサい、ありきたり。
    例:“That joke was so corny.”
    (あのジョーク、すごくコーニーだった。)
  8. Try-hard(トライ ハード) — 必死すぎて逆にダサい人。
    例:“Don’t be a try-hard at the game.”
    (ゲームでトライハードにならないでよ。)
  9. Cringe(クリンジ) — 恥ずかしくて見てられない感じ。
    例:“That video is so cringe.”
    (あの動画、マジでクリンジだよ。)
  10. Over it(オーバー イット) — もううんざり、興味がなくなった状態。
    例:“I’m over it, let’s move on.”
    (もうオーバーイットだよ、次行こう。)
  11. Basic Becky(ベーシック ベッキー) — 個性のない典型的な女性を指す言葉。
    例:“She’s such a Basic Becky.”
    (彼女は典型的なベーシックベッキーだね。)
  12. Sketchy(スケッチー) — 怪しくて信用できない様子。
    例:“That deal sounds sketchy to me.”
    (あの取引、俺にはスケッチーに聞こえるな。)

 

7. お金&物質系

  1. Guap(グアップ) — 大金、お金のこと。
    例:“He made a lot of guap last year.”
    (彼は去年たくさんのグアップを稼いだ。)
  2. Bread(ブレッド) — お金のスラング。
    例:“I need some bread to pay the bills.”
    (請求書を払うためにブレッドが必要だ。)
  3. Stacks(スタックス) — たくさんのお金の束。
    例:“He’s got stacks in his wallet.”
    (彼の財布にはスタックスがある。)
  4. Cheddar(チェダー) — お金のこと。
    例:“Gotta make that cheddar.”
    (そのチェダーを稼がなきゃ。)
  5. C-Note(シーノート) — 100ドル札のこと。
    例:“He handed me a C-note.”
    (彼は俺にシーノートを渡した。)
  6. Loot(ルート) — 戦利品やお金、物資の意味。
    例:“The team split the loot evenly.”
    (チームはルートを均等に分けた。)
  7. Dough(ドウ) — お金のスラング。
    例:“I’m trying to save some dough.”
    (ドウを貯めようとしている。)
  8. Breadwinner(ブレッドウィナー) — 家計を支える稼ぎ手。
    例:“He’s the breadwinner of the family.”
    (彼は家族のブレッドウィナーだ。)
  9. Racks(ラックス) — 1000ドルの単位で使われることが多い。
    例:“He spent racks on that car.”
    (彼はあの車にラックス使った。)
  10. Ballin’(ボーリン) — 大金を使って豪遊すること。
    例:“They’re ballin’ at the casino.”
    (彼らはカジノでボーリンしている。)
  11. Floss(フロス) — お金や高級品を見せびらかすこと。
    例:“Stop flossing with your new watch.”
    (新しい時計でフロスするのはやめなよ。)
  12. Paper(ペーパー) — お金のこと。
    例:“He’s all about the paper.”
    (彼は完全にペーパー重視だ。)

 

8. 友達&人間関係系

  1. Squad(スクワッド) — 仲の良い友達グループ。
    例:“Hanging out with my squad tonight.”
    (今夜はスクワッドと遊ぶよ。)
  2. Bae(ベイ) — 恋人や特別な人の呼び方。
    例:“I’m going out with my bae.”
    (ベイとデートに行く。)
  3. Fam(ファム) — 家族のように親しい友達。
    例:“What’s up, fam?”
    (調子どう、ファム?)
  4. Ride or die(ライド オア ダイ) — どんな時も一緒にいる親友。
    例:“She’s my ride or die.”
    (彼女は俺のライドオアダイだ。)
  5. Fade(フェイド) — 突然連絡を絶つこと。
    例:“She faded after the last message.”
    (彼女は最後のメッセージの後、フェイドした。)
  6. Hungry(ハングリー) — 必死に何かを求めている様子、特に注目や成功に対して使う。
    例:“He’s so hungry for fame.”
    (彼は名声にめっちゃハングリーだ。)
  7. Clique(クリック) — 独自のグループや仲間内。
    例:“They have their own clique at school.”
    (彼らは学校で自分たちのクリックを持っている。)
  8. Bro(ブロ) — 男性の友達への呼びかけ。
    例:“What’s up, bro?”
    (調子どう、ブロ?)
  9. Sis(シス) — 女性の友達への呼びかけ。
    例:“Thanks, sis!”
    (ありがとう、シス!)
  10. Wingman(ウィングマン) — 恋愛でサポートしてくれる友達。
    例:“My wingman helped me talk to her.”
    (ウィングマンが彼女と話すのを手伝ってくれた。)
  11. Squabble(スクワブル) — 小さなケンカや言い争い。
    例:“We had a little squabble but made up.”
    (ちょっとしたスクワブルがあったけど仲直りした。)
  12. Homie(ホーミー) — 親しい友達の呼び方。
    例:“That’s my homie from childhood.”
    (あいつは幼馴染のホーミーだ。)
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