5. デザート・おやつ(20品)
- 1. バナナホットケーキ
熟したバナナで砂糖いらず。やさしい甘さ。
材料:ホットケーキミックス、バナナ、卵、牛乳
作り方:バナナをつぶして材料と混ぜ、フライパンで焼くだけ。
レシピをもっと見る - 2. 豆腐ドーナツ
ヘルシー&節約!外カリ中ふわの揚げ菓子。
材料:ホットケーキミックス、絹豆腐、砂糖
作り方:材料を混ぜて丸めて揚げるだけ。
レシピをもっと見る - 3. おからクッキー
食物繊維たっぷりのヘルシーおやつ。
材料:生おから、小麦粉、砂糖、油
作り方:材料を混ぜて成型し、オーブンで焼く。
レシピをもっと見る - 4. 寒天ゼリー
果汁やジュースを使って簡単に作れる。
材料:粉寒天、ジュースまたは果汁、砂糖
作り方:材料を煮て冷やし固める。
レシピをもっと見る - 5. レンジ蒸しパン
材料混ぜてチンするだけの時短おやつ。
材料:小麦粉、卵、牛乳、ベーキングパウダー、砂糖
作り方:混ぜて耐熱容器で電子レンジ加熱。
レシピをもっと見る - 6. 焼きりんご
りんご1個でできるごちそうデザート。
材料:りんご、バター、砂糖、シナモン(お好み)
作り方:くり抜いてバター砂糖を詰め、トースターまたはレンジで加熱。
レシピをもっと見る - 7. バナナヨーグルト
切って混ぜるだけ。朝食にも◎。
材料:バナナ、プレーンヨーグルト、はちみつ
作り方:バナナをカットしてヨーグルトと和える。
レシピをもっと見る - 8. 牛乳寒天
牛乳と寒天でできるやさしい味わい。
材料:牛乳、粉寒天、砂糖
作り方:温めて溶かし、型に流して冷やす。
レシピをもっと見る - 9. 食パンラスク
余ったパンで作れるサクサクおやつ。
材料:食パン、バター、砂糖
作り方:パンを切ってトースターで焼き、バターと砂糖をまぶす。
レシピをもっと見る - 10. きなこ餅(レンジ)
切り餅で簡単に、おやつにも◎。
材料:切り餅、きなこ、砂糖、水
作り方:餅をレンジで柔らかくして、きなこと砂糖をまぶす。
レシピをもっと見る - 11. バナナアイス
冷凍バナナで作る簡単アイス。砂糖不要!
材料:バナナ(熟したもの)
作り方:バナナを冷凍し、フードプロセッサーで撹拌するだけ。
レシピをもっと見る - 12. さつまいもスティック
揚げずにトースターでもOKな自然の甘み。
材料:さつまいも、砂糖、塩
作り方:さつまいもを細切りにして焼くだけ。
レシピをもっと見る - 13. ヨーグルトムース風
ゼラチンなしでもぷるっと仕上がる。
材料:ヨーグルト、はちみつ、レモン汁、泡立てた生クリーム(省略可)
作り方:材料を混ぜて冷やすだけ。
レシピをもっと見る - 14. おから蒸しパン(レンジ)
低糖質&食物繊維たっぷり!ダイエット中にも◎
材料:おからパウダー、卵、牛乳、ベーキングパウダー
作り方:材料を混ぜてカップに入れ、レンジで加熱。
レシピをもっと見る - 15. ココアゼリー
ゼラチンとココアで作る節約ひんやりデザート。
材料:純ココア、砂糖、ゼラチン、水または牛乳
作り方:材料を混ぜて加熱し、冷やし固める。
レシピをもっと見る - 16. シリアルバー
朝食にも。冷蔵庫で固めるだけの簡単バー。
材料:シリアル、はちみつ、バター
作り方:材料を混ぜて冷蔵庫で冷やし固める。
レシピをもっと見る - 17. 焼きバナナ
バナナを焼くだけでとろける甘さ。
材料:バナナ、シナモン、バター(お好みで)
作り方:半分に切ったバナナを焼くだけ。
レシピをもっと見る - 18. ミルクゼリー
牛乳とゼラチンで作る定番のぷるぷるおやつ。
材料:牛乳、ゼラチン、砂糖、バニラエッセンス(お好みで)
作り方:材料を混ぜて温め、型に入れて冷やす。
レシピをもっと見る - 19. お麩ラスク
お麩で作るヘルシー&激安ラスク。
材料:焼き麩、バター、砂糖
作り方:バターと砂糖を絡めてトースターで焼く。
レシピをもっと見る - 20. ゼリーinジュース
ゼラチンでジュースを固めるだけでちょっとリッチに。
材料:市販のジュース、ゼラチン
作り方:ジュースにゼラチンを加えて冷やし固める。
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おすすめの使い方
食材の共通利用でムダをゼロに
節約レシピの最大のポイントは、使い回せる食材を把握すること。たとえば「キャベツ」は炒め物、スープ、焼きそば、蒸しパンなど多様に使えます。
同様に「もやし」「卵」「豆腐」「ツナ缶」などは、1パック買っておけば1週間分のレシピに活躍する万能食材です。
同じ食材でも調理方法を変えるだけで飽きずに続けられるので、ぜひカテゴリごとに食材をまたいでチェックしてみてください。
作り置きレシピとしても大活躍
今回紹介したレシピの多くは、冷蔵・冷凍保存が可能なものばかり。
たとえば「そぼろ」「野菜炒め」「おからクッキー」「煮びたし」などは、まとめて作って数日分保存できます。
朝食やお弁当、帰宅後すぐの一品として非常に便利です。
節約だけでなく、時間の節約にもつながりますよ。
子どもや高齢者にもやさしいレシピあり
柔らかくて消化によい「煮物」「スープ」「卵料理」は、高齢者にも食べやすいメニューです。
また、「甘さ控えめのおやつ」や「具材を小さく切った丼もの」は子ども向けにもおすすめ。
「きなこ餅」「バナナホットケーキ」「豆腐ハンバーグ」などは、家族全員が楽しめる優しい味付けになっています。
アレルギーや栄養制限がある場合は、豆腐・鶏肉・野菜などの代替食材で応用できます。
おいしく賢い節約生活
全100品、いかがでしたか?
節約というと「地味」「大変」「味気ない」そんなイメージがつきまといがちですが、
実は工夫次第で楽しくて、心まで満たされる食生活ができるんです。
今回ご紹介したレシピはどれも手に入りやすい食材を使い、手順もシンプル。
今日からでも無理なく、楽しく続けられます。
節約は“我慢”ではなく“選び方”。
このリストが、あなたの毎日の食卓に少しでも役立つヒントになりますように。
よくある質問(FAQ)
Q1. 節約しながら栄養バランスを保つには?
A. 「もやし、キャベツ、じゃがいも、玉ねぎ」など、価格変動が少ない&ボリュームが出る食材をベースにし、タンパク質は「卵・豆腐・ツナ缶・鶏むね肉」など低価格食材を組み合わせるのがコツです。
Q2. 作り置きするときのコツは?
A. 「一度にまとめて作る」「冷蔵・冷凍保存」「食べきる量だけ小分け」が基本。冷蔵庫の整理や賞味期限も意識すると無駄なく使い切れます。
Q3. 鶏むね肉をしっとり仕上げる方法は?
A. 下味+「片栗粉をまぶす」で肉の水分が保持されパサつきを抑えられます。
Q4. 調味料を節約しても美味しく仕上げるには?
A. だしの素や鶏ガラ使い切り、オイスターソースやラー油の少量加えで、少量でもコクや深みがアップします。
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