ラテン語の座右の銘にしたい言葉100選【読み方・意味付き】心に響くモットーで人生を豊かに

Requiescat in pace (レクウィエスカト・イン・パチェ)
「安らかに眠れ」
Hic et nunc (ヒック・エト・ヌンク)
「ここに、今」
Quo usque tandem? (クォ・ウスクエ・タンデム)
「いったいいつまで？」
Vivat academia (ヴィヴァト・アカデミア)
「学問よ、栄えよ」
Lux in tenebris (ルクス・イン・テネブリス)
「闇の中の光」
Fide et fortitudine (フィデ・エト・フォルティトゥディネ)
「信仰と勇気で」
Crescit eundo (クレシト・エウンド)
「進むにつれて成長する」
Semper fidelis (センペル・フィデリス)
「常に忠実」
Salus populi suprema lex (サルス・ポプリ・スプレマ・レックス)
「民の幸福は最高の法」
Dignitas (ディグニタス)
「尊厳」
Pietas (ピエタス)
「敬虔、忠誠」
Gloria in excelsis Deo (グロリア・イン・エクセルシス・デオ)
「天において神に栄光あれ」
Regina (レジーナ)
「女王」
Pax et bonum (パックス・エト・ボヌム)
「平和と善」
Caritas (カリタス)
「慈愛」
Virtus sola nobilitas (ウィルトゥス・ソラ・ノビリタス)
「美徳こそ唯一の高貴さ」
Causa latet, vis est notissima
(カウザ・ラテト、ヴィス・エスト・ノティッシマ)
「原因は隠され、結果は最も知られている」
Excelsior (エクセルシオール)
「より高く」
Perpetua (ペルペチュア)
「永続」
Nunc aut nunquam (ヌンク・アウト・ヌンクアム)
「今でなければ、決して」