3. 召喚・発動を示す言葉|力を呼び起こす響き
何かを呼び出す、目覚めさせる、顕現させるといった行為を示す言葉を集めています。 儀式の開始や呪文の要となる語が多く、動きや変化を強く感じさせるのが特徴です。
- Invoke(インヴォーク)
神や力の名を呼び、加護や作用を求める行為を指す語。 - Evoke(イヴォーク)
眠っている力や記憶、存在を呼び覚ますこと。 - Conjure(コンジャー)
魔術的に存在や現象を呼び出す。 - Summon(サモン)
公式・儀式的に呼び寄せる、召集する。 - Call forth(コール・フォース)
内にある力や外的存在を前に呼び出す表現。 - Awaken(アウェイクン)
眠っていた力や存在を目覚めさせる。 - Arise(アライズ)
立ち上がる、現れる。儀式文で発動の合図として使われる。 - Manifest(マニフェスト)
形のないものを現実世界に顕現させる。 - Reveal(リヴィール)
隠されていた真実や姿を明らかにする。 - Unveil(アンヴェイル)
覆いを取り、存在を示す。 - Descend(ディセンド)
高位の存在が降りてくることを示す語。 - Ascend(アセンド)
霊的・象徴的に上昇すること。 - Incantare(インカンターレ)
ラテン語で「呪文を唱える」。英語incantationの語源。 - Adjure(アジュア)
神や誓いを引き合いに出して強く命じる。 - Entreat(エントリート)
切実に願い求める。 - Exhort(エグゾート)
強く呼びかけ、行動を促す。 - Proclaim(プロクレイム)
宣言し、言葉によって力を発動させる。 - Decree(ディクリー)
命令・裁定として宣言する。 - Utter(アター)
声に出して唱える。言葉そのものに重きを置く表現。 - Call upon(コール・アポン)
神や存在に助力を求めて呼びかける。
4. 結界・封印・禁忌|守るための言葉、閉ざすための言葉
聖域を守る、力を封じる、あるいは触れてはならない領域を示すために使われてきた言葉です。 派手な発動語ではなく、静かな緊張感や重みを帯びた響きが特徴で、儀式の「境界」を形づくります。
- Seal(シール)
封じる、閉ざす。文書・護符・儀式いずれでも用いられる基本語。 - Sigil(シジル)
魔術的な印章や象徴図形。言葉と図形が結びついた封印の概念。 - Ward(ワード)
守護・防護を目的とした結界や加護。 - Barrier(バリア)
物理・霊的な境界を示す語。 - Circle(サークル)
儀式空間を区切る円。魔術では結界そのものを指す。 - Boundary(バウンダリー)
内と外を分ける境界線。 - Threshold(スレッショルド)
世界と世界の境目、越えてはならない境界。 - Sanctum(サンクトゥム)
侵されることのない聖域。 - Taboo(タブー)
禁忌。触れることで災いを招くとされた行為や領域。 - Forbidden(フォービドゥン)
許されていない、禁じられたもの。 - Exclusion(エクスクルージョン)
儀式的に排除すること。 - Ban(バン)
呪的・宗教的な追放や禁止を意味する語。 - Bind(バインド)
力や存在を縛り留める。 - Contain(コンテイン)
内に閉じ込め、外へ漏らさない。 - Consecrate(コンセクレイト)
聖別する。俗なるものを聖なる領域へ移す行為。 - Profane(プロフェイン)
聖域を汚す、神聖を侵すこと。 - Purify(ピュリファイ)
不浄を取り除き、場を整える。 - Guarded(ガーデッド)
守られた状態にあること。 - Lock(ロック)
封じ、解除を許さない。 - Ward off(ワード・オフ)
災厄や悪しきものを退ける。

Comment