3. SNS&ネット文化系
- Sus(サス) — 怪しい、不審な様子。特に「怪しい奴」って意味で使われる。
例:“That story sounds sus to me.”
(あの話、なんかサスに聞こえるな。) - Cap(キャップ) — 嘘、偽りのこと。
例:“No cap, I really saw a celebrity today.”
(マジで嘘じゃない、本当に有名人見たんだ。) - No cap(ノー キャップ) — 本当だよ、嘘じゃない。
例:“I’m telling you, no cap.”
(言ってる通り、本当だよ。) - Cheugy(チューギー) — ダサいけど本人は気づいていない状態。
例:“Wearing those jeans is kinda cheugy now.”
(あのジーンズは今だとちょっとチューギーだよ。) - Bet(ベット) — 「OK」や「了解」の意味で使われる。
例:“You coming to the party?” “Bet.”
(パーティー来る? 「了解」) - Finsta(フィンスタ) — “Fake Instagram”の略で、裏アカ的な使い方のSNSアカウント。
例:“I only post funny stuff on my finsta.”
(裏アカには面白いことしか投稿しないよ。) - Looker(ルッカー) — 見た目が魅力的な人。
例:“She’s a real looker.”
(彼女は本当にルッカーだね。) - Thirsty(サースティー) — 必死すぎる、特に注目を求める様子。
例:“Stop being so thirsty for likes.”
(いいね欲しさにサースティーにならないでよ。) - DM(ディーエム) — “Direct Message”の略、SNSの個別メッセージ。
例:“Slide into my DMs.”
(DM送ってきてよ。) - Viral(ヴァイラル) — SNSで爆発的に拡散されること。
例:“That video went viral overnight.”
(あの動画、一晩でヴァイラルになったよ。) - Ratio(レイシオ) — 投稿に対して批判的なコメントが多いこと。
例:“That tweet got ratioed badly.”
(あのツイートはめっちゃレイシオされたよ。) - Karen(カレン) — 自己中心的でクレーマー気質の人(特に中年女性のイメージ)。
例:“Don’t be such a Karen.”
(そんなカレンみたいにならないでよ。) - Snack(スナック) — 見た目が魅力的な人。
例:“She’s such a snack.”
(彼女マジでかわいい。)
4. 人物の特徴&性格系
- Goat(ゴート) — “Greatest of All Time”の略。史上最高の人や物。
例:“Michael Jordan is the GOAT.”
(マイケル・ジョーダンは史上最高。) - Extra(エクストラ) — やりすぎな人、過剰な行動をする人。
例:“She’s so extra with her outfits.”
(彼女の服装はいつもエクストラすぎる。) - Basic(ベーシック) — 流行りものを追うだけで個性がない人。
例:“Pumpkin spice latte? That’s so basic.”
(パンプキンスパイスラテ?それってベーシックすぎ。) - Salty(ソルティ) — イライラしている、ムカついている人。
例:“Don’t be salty about losing.”
(負けてソルティにならないでよ。) - Savage(サベージ) — めちゃくちゃ強気でかっこいい人。
例:“She made a savage comeback.”
(彼女はめっちゃサベージな返しをした。) - Clingy(クリンギー) — 必死に注目や愛情を求める様子。
例:“Stop being clingy on social media.”
(SNSでクリンギーになるのはやめなよ。) - Woke(ウォーク) — 社会問題に敏感で意識高い人。
例:“She’s really woke about environmental issues.”
(彼女は環境問題にすごくウォークだ。) - Clout chaser(クラウト チェイサー) — 有名になりたがる人。
例:“Don’t be a clout chaser.”
(クラウトチェイサーにならないでよ。) - Boujee(ブージー) — 高級志向でちょっと気取ってる人。
例:“He’s acting boujee with his fancy car.”
(彼は高級車でブージーな感じだ。) - Banging(バンギン) — 最高に良い、美味しい、かっこいいという意味。
例:“This burger is banging!”
(このバーガー、めっちゃバンギンだ!) - Trashy(トラッシー) — 下品でだらしない様子。
例:“The party got trashy quickly.”
(パーティーはすぐにトラッシーになった。) - Chill(チル) — のんびりしていて落ち着いた人。
例:“He’s super chill, no drama.”
(彼は超チルでトラブルなし。)
5. 調子の良さ&成功系
- On point(オン ポイント) — 完璧で調子が良い状態。
例:“Your presentation was on point.”
(君のプレゼン、完璧だったよ。) - Glow up(グロー アップ) — 見た目や生活レベルが大幅に良くなること(前にも出たけど、調子の良さにも使える)。
例:“After college, he had a major glow up.”
(大学卒業後、彼は大きくグローアップした。) - Bossed up(ボスト アップド) — 自信を持って成功したり強くなった状態。
例:“She really bossed up in her new job.”
(彼女は新しい仕事でマジでボストアップした。) - Killing it(キリング イット) — すごくうまくやっている。
例:“He’s killing it at the gym lately.”
(最近、彼はジムでキリングイットしてる。) - Slay(スレイ) — 圧倒的にかっこいい・成功している。
例:“She slayed her performance last night.”
(彼女は昨夜のパフォーマンスでスレイした。) - Level up(レベル アップ) — 以前より成長・進化すること。
例:“Time to level up your skills.”
(スキルをレベルアップする時だよ。) - Winning(ウィニング) — 成功している、調子が良い。
例:“Life’s good, I’m winning right now.”
(人生順調、今ウィニング中。) - Fire(ファイア) — 最高に良い、かっこいい。
例:“That song is fire!”
(その曲、マジでファイアだよ!) - Made it(メイド イット) — 目標を達成して成功した状態。
例:“After years of hard work, he finally made it.”
(長年の努力の末、彼はついにメイドイットした。) - Crushing it(クラッシング イット) — 仕事や活動で圧倒的に成功している。
例:“She’s crushing it with her new startup.”
(彼女は新しいスタートアップでクラッシングイットしてる。) - Blessed(ブレスド) — 幸運で恵まれていると感じること。
例:“Feeling blessed to have such good friends.”
(こんないい友達がいてブレスドだよ。) - Next level(ネクスト レベル) — 普通じゃなくて、ワンランク上のレベル。
例:“That game was next level intense.”
(あのゲーム、次元が違うくらい激しかった。)
Comment