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おしゃれな英語スラング115選|カジュアル英語攻略

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おしゃれな英語スラング120選|カジュアル英語攻略 世界の言葉

3. SNS&ネット文化系

  1. Sus(サス) — 怪しい、不審な様子。特に「怪しい奴」って意味で使われる。
    例:“That story sounds sus to me.”
    (あの話、なんかサスに聞こえるな。)
  2. Cap(キャップ) — 嘘、偽りのこと。
    例:“No cap, I really saw a celebrity today.”
    (マジで嘘じゃない、本当に有名人見たんだ。)
  3. No cap(ノー キャップ) — 本当だよ、嘘じゃない。
    例:“I’m telling you, no cap.”
    (言ってる通り、本当だよ。)
  4. Cheugy(チューギー) — ダサいけど本人は気づいていない状態。
    例:“Wearing those jeans is kinda cheugy now.”
    (あのジーンズは今だとちょっとチューギーだよ。)
  5. Bet(ベット) — 「OK」や「了解」の意味で使われる。
    例:“You coming to the party?” “Bet.”
    (パーティー来る? 「了解」)
  6. Finsta(フィンスタ) — “Fake Instagram”の略で、裏アカ的な使い方のSNSアカウント。
    例:“I only post funny stuff on my finsta.”
    (裏アカには面白いことしか投稿しないよ。)
  7. Looker(ルッカー) — 見た目が魅力的な人。
    例:“She’s a real looker.”
    (彼女は本当にルッカーだね。)
  8. Thirsty(サースティー) — 必死すぎる、特に注目を求める様子。
    例:“Stop being so thirsty for likes.”
    (いいね欲しさにサースティーにならないでよ。)
  9. DM(ディーエム) — “Direct Message”の略、SNSの個別メッセージ。
    例:“Slide into my DMs.”
    (DM送ってきてよ。)
  10. Viral(ヴァイラル) — SNSで爆発的に拡散されること。
    例:“That video went viral overnight.”
    (あの動画、一晩でヴァイラルになったよ。)
  11. Ratio(レイシオ) — 投稿に対して批判的なコメントが多いこと。
    例:“That tweet got ratioed badly.”
    (あのツイートはめっちゃレイシオされたよ。)
  12. Karen(カレン) — 自己中心的でクレーマー気質の人(特に中年女性のイメージ)。
    例:“Don’t be such a Karen.”
    (そんなカレンみたいにならないでよ。)
  13. Snack(スナック) — 見た目が魅力的な人。
    例:“She’s such a snack.”
    (彼女マジでかわいい。)

 

4. 人物の特徴&性格系

  1. Goat(ゴート) — “Greatest of All Time”の略。史上最高の人や物。
    例:“Michael Jordan is the GOAT.”
    (マイケル・ジョーダンは史上最高。)
  2. Extra(エクストラ) — やりすぎな人、過剰な行動をする人。
    例:“She’s so extra with her outfits.”
    (彼女の服装はいつもエクストラすぎる。)
  3. Basic(ベーシック) — 流行りものを追うだけで個性がない人。
    例:“Pumpkin spice latte? That’s so basic.”
    (パンプキンスパイスラテ?それってベーシックすぎ。)
  4. Salty(ソルティ) — イライラしている、ムカついている人。
    例:“Don’t be salty about losing.”
    (負けてソルティにならないでよ。)
  5. Savage(サベージ) — めちゃくちゃ強気でかっこいい人。
    例:“She made a savage comeback.”
    (彼女はめっちゃサベージな返しをした。)
  6. Clingy(クリンギー) — 必死に注目や愛情を求める様子。
    例:“Stop being clingy on social media.”
    (SNSでクリンギーになるのはやめなよ。)
  7. Woke(ウォーク) — 社会問題に敏感で意識高い人。
    例:“She’s really woke about environmental issues.”
    (彼女は環境問題にすごくウォークだ。)
  8. Clout chaser(クラウト チェイサー) — 有名になりたがる人。
    例:“Don’t be a clout chaser.”
    (クラウトチェイサーにならないでよ。)
  9. Boujee(ブージー) — 高級志向でちょっと気取ってる人。
    例:“He’s acting boujee with his fancy car.”
    (彼は高級車でブージーな感じだ。)
  10. Banging(バンギン) — 最高に良い、美味しい、かっこいいという意味。
    例:“This burger is banging!”
    (このバーガー、めっちゃバンギンだ!)
  11. Trashy(トラッシー) — 下品でだらしない様子。
    例:“The party got trashy quickly.”
    (パーティーはすぐにトラッシーになった。)
  12. Chill(チル) — のんびりしていて落ち着いた人。
    例:“He’s super chill, no drama.”
    (彼は超チルでトラブルなし。)

 

5. 調子の良さ&成功系

  1. On point(オン ポイント) — 完璧で調子が良い状態。
    例:“Your presentation was on point.”
    (君のプレゼン、完璧だったよ。)
  2. Glow up(グロー アップ) — 見た目や生活レベルが大幅に良くなること(前にも出たけど、調子の良さにも使える)。
    例:“After college, he had a major glow up.”
    (大学卒業後、彼は大きくグローアップした。)
  3. Bossed up(ボスト アップド) — 自信を持って成功したり強くなった状態。
    例:“She really bossed up in her new job.”
    (彼女は新しい仕事でマジでボストアップした。)
  4. Killing it(キリング イット) — すごくうまくやっている。
    例:“He’s killing it at the gym lately.”
    (最近、彼はジムでキリングイットしてる。)
  5. Slay(スレイ) — 圧倒的にかっこいい・成功している。
    例:“She slayed her performance last night.”
    (彼女は昨夜のパフォーマンスでスレイした。)
  6. Level up(レベル アップ) — 以前より成長・進化すること。
    例:“Time to level up your skills.”
    (スキルをレベルアップする時だよ。)
  7. Winning(ウィニング) — 成功している、調子が良い。
    例:“Life’s good, I’m winning right now.”
    (人生順調、今ウィニング中。)
  8. Fire(ファイア) — 最高に良い、かっこいい。
    例:“That song is fire!”
    (その曲、マジでファイアだよ!)
  9. Made it(メイド イット) — 目標を達成して成功した状態。
    例:“After years of hard work, he finally made it.”
    (長年の努力の末、彼はついにメイドイットした。)
  10. Crushing it(クラッシング イット) — 仕事や活動で圧倒的に成功している。
    例:“She’s crushing it with her new startup.”
    (彼女は新しいスタートアップでクラッシングイットしてる。)
  11. Blessed(ブレスド) — 幸運で恵まれていると感じること。
    例:“Feeling blessed to have such good friends.”
    (こんないい友達がいてブレスドだよ。)
  12. Next level(ネクスト レベル) — 普通じゃなくて、ワンランク上のレベル。
    例:“That game was next level intense.”
    (あのゲーム、次元が違うくらい激しかった。)
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世界の言葉

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