南極 – ケーシー基地
Antarctica – Casey Station
現在時刻
[日本時間]
[ケーシー基地時間]
時差
日本とケーシー基地の時差は、 2時間 です。
サマータイムはありません。
日本の方が南極 – ケーシー基地より時間が遅れています。
標準時
南極 – ケーシー基地の標準時は、ーです。
- [標準時]UTC+11
- [夏時間]なし
南極 – ケーシー基地と日本の時差 早見表
日本標準時(JST) | 現地時間 |
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00:00 | 02:00 |
01:00 | 03:00 |
02:00 | 04:00 |
03:00 | 05:00 |
04:00 | 06:00 |
05:00 | 07:00 |
06:00 | 08:00 |
07:00 | 09:00 |
08:00 | 10:00 |
09:00 | 11:00 |
10:00 | 12:00 |
11:00 | 13:00 |
12:00 | 14:00 |
13:00 | 15:00 |
14:00 | 16:00 |
15:00 | 17:00 |
16:00 | 18:00 |
17:00 | 19:00 |
18:00 | 20:00 |
19:00 | 21:00 |
20:00 | 22:00 |
21:00 | 23:00 |
22:00 | 00:00[+1日] |
23:00 | 01:00[+1日] |
地図
南極 – ケーシー基地について
オーストラリア南極領土(オーストラリアなんきょくりょうど、英: Australian Antarctic Territory、略称: AAT)は、南極大陸の一部分である。イギリスによって領有権が主張され、1933年にオーストラリア連邦の支配下に置かれた。国家によって領有権が主張されている南極の領域の中では最大(総面積5,896,500 km2)である。 オーストラリアが1961年6月23日に南極条約を批准、同日発効したことに伴い、この日以降、南極地域における領土主権、請求権は凍結されている。南極条約第四条では条約の規定が、主権に関するいかなる先行する主張を放棄あるい減じることはないが、領土主権の承認あるいは非承認についての締結国の立場を毀損するものではない、ことが定められている。その結果、イギリス、フランス、ニュージーランド、そしてノルウェーの4カ国のみが南極における主権へのオーストラリアの主張を認めている[1]。
この領土には研究基地のスタッフが居住している。オーストラリア南極局は3箇所の通年基地(モーソン基地、デービス基地、ケーシー基地)を管理することによってこの地域を主に管理している。
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