ラテン語の座右の銘にしたい言葉100選【読み方・意味付き】心に響くモットーで人生を豊かに
ラテン語
- Aut viam inveniam aut faciam (アウト・ヴィアム・インヴェニアム・アウト・ファキアム)
「道がなければ自ら作る」
- Amor patriae (アモール・パトリアエ)
「祖国への愛」
- Pax vobiscum (パックス・ヴォビスクム)
「あなた方と共に平和あれ」
- Dulce et decorum est pro patria mori (ドゥルチェ・エト・デコルム・エスト・プロ・パトリア・モリ)
「祖国のために死ぬことは美徳である」
- Audax at fidelis (アウダックス・アト・フィデリス)
「大胆でありながら忠実であれ」
- Nihil difficile volenti (ニヒル・ディフィキレ・ヴォレンティ)
「志ある者に不可能はない」
- Macte virtute (マクテ・ウィルトゥテ)
「美徳よ、進め」
- Citius, Altius, Fortius (キティウス、アルティウス、フォルティウス)
「より速く、より高く、より強く」
- Ad meliora (アド・メリオラ)
「より良いものへ」
- Concordia res parvae crescunt (コンコルディア・レス・パルヴェ・クレスクント)
「和合により小さなものが大きくなる」
- Novus ordo seclorum (ノウス・オルド・セクルルム)
「新しい時代の秩序」
- Sine qua non (シネ・クア・ノン)
「不可欠なもの」
- Acta non verba (アクタ・ノン・ウェルバ)
「行動は言葉に勝る」
- Fiat justitia ruat caelum (フィアット・ユスティティア・ルアト・カエルム)
「正義が成されれば、天が崩れても構わぬ」
- Omnia mea mecum porto (オムニア・メア・メクム・ポルト)
「私の全ては私と共にある」
- Qui tacet consentire videtur (クイ・タケット・コンセントゥイーレ・ヴィデトゥル)
「沈黙は同意とみなされる」
- Finis coronat opus (フィニス・コロナト・オプス)
「成果が努力に冠を与える」
- Festina lente (フェスティナ・レンテ)
「急がば回れ(ゆっくり急げ)」
- Luctor et emergo (ルクトール・エト・エメルゴ)
「苦闘し、浮上する」
- Nemo recidivus (ネモ・レキディウス)
「過ちを繰り返す者はいない」
- Pax Romana (パックス・ロマーナ)
「ローマの平和」
- Ultima Thule (ウルティマ・トゥーレ)
「最果ての地」
- Sine ira et studio (シネ・イラ・エト・スタディオ)
「怒りや情熱を脇に置いて」
- Mea culpa (メア・クルパ)
「私の過ち」
- Sui generis (スイ・ジェネリス)
「唯一無二の」
- Alis volat propriis (アリス・ヴォラット・プロプリイス)
「自らの翼で飛ぶ」
- Ars gratia artis (アルス・グラティア・アルティス)
「芸術は芸術のために」
- De facto (デ・ファクト)
「実際には」
- De jure (デ・ジューレ)
「法的には」
- Mea maxima culpa (メア・マクシマ・クルパ)
「私の大いなる過ち」
- In situ (イン・スィトゥ)
「その場に」
- Ipso facto (イプソ・ファクト)
「それ自体によって」
- Tabula rasa (タブラ・ラーサ)
「白紙」
- Terra firma (テッラ・フィルマ)
「大地、確固たる地」
- Modus operandi (モーダス・オペランディ)
「行動様式、作業手順」
- Status quo (スタタス・クォ)
「現状」
- Quo vadis? (クォ・ヴァディス)
「どこへ行くのか?」
- Vade retro (ヴァデ・レトロ)
「退け、悪(魔)よ」
- Ipso jure (イプソ・ジューレ)
「法の効力により」
- Sine die (シネ・ディエ)
「期限なし、無期限に」
ラテン語の座右の銘にしたい言葉100選【読み方・意味付き】心に響くモットーで人生を豊かに
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